スマホの旅

  • SMARTPHONE_JOURNEY

Open your wings.

スマホライフ

スマホにより、音楽を聞く。
スマホにより、写真を撮る。
スマホにより、facebookで友達とつながる。
スマホにより、カーナビを使う。
スマホにより、メールのやり取りをする。
スマホにより、ニュースを見る。
スマホにより、LINEで友達と連絡する。
スマホにより、海外にいる友達とWeChatやWhatsApp、Viberで無料で連絡する。
スマホにより、YouTubeで動画をみる。
スマホにより、ウィキペディアでいろんなことを調べる。
スマホにより、健康を管理する、ゲームをする、買い物をする、英語を勉強する、支払いをする、映画を見る…
スマホには無限の可能性が詰まっている。

もちろん良いことばかりではない。常に画面を見ているので目は疲れる。
スマホから離れられない。仕事に集中できない。気がつけばスマホを見ている。

スマホは、われわれの生活に影響を与えるようになっている。良いところ、悪いところを含めて、ますます強い影響を与える。

小さな自由が生活の扉を開く

スマホにSIMロックをかけることで、日本はスマホの月額使用料が世界で一番高い国になった。まだ約4500万人が従来の携帯電話機を使っている。まだまだモバイルネットの恩恵を受けられない人が数多くいる。しかし今、総務書のSIMフリーの方針により、誰もが低額で気軽にスマホを使うことができる。縛るところに未来はない。自由があるところに未来がある。たとえ小さな自由でも。小さなSIMのロック解除もモバイルネットの未来には重要な一歩である。

自由があれば、扉は開く。

スマホは道具

電話が進化して、携帯電話になり、携帯電話が進化してスマホになった。
スマホは人間が造ったものなかで、一番影響力があるものかもしれない。
スマホの影響力は道具という本来の存在を超えて、人を道具にしようとする力すら秘めている。
なぜなら、スマホは手元にありながら一瞬で世界とつながることができるからだ。
それでも、スマホは道具である。翼のように素晴らしい道具である。

伝える電話

人がメッセージを伝えることは、生まれたときに泣くことから始まる。
自分の声で、手足で、表情で、目でメッセージを伝える。また自分以外のモノの力をを借りてメッセージを伝える。
洞窟の壁に描いた絵、火、狼煙、太鼓、紙、鐘、手紙、鳩、馬、腕木などでメッセージを伝えてきた。人類は時間と空間の壁を超えて、メッセージをもっと正確に、もっと速く、もっと遠く伝えようと励んできた。そして19世紀中ごろ人類は初めて電気で声を伝える電話を発明した。電話の発明は工業文明の大きな成果である。この電話が進化して、いつでも、どこでも、電波が届くところであれば電話をすることができる携帯電話が20世紀後半に発明され、そして20世紀末ごろにスマホが生まれた。スマホはただメッセージを伝える手段ではない。スマホは電話をはるかに超えて、人と世界とつなぎ、モバイルネットの新しい世界を開こうとしている。 

スマホは何なのか?

スマホは電話ができる携帯パソコンである。スマホは電話だけではなく、インターネットにも簡単につなげることができる。これにより携帯電話の進化だけではなく、インターネットも進化した。すなわちパソコンネットからモバイルネットに進化した。スマホは、形は携帯電話と同じだが、その性能と意義は携帯電話をはるかに超えた。インターネットとつながることによりスマホはメッセージを伝えるだけではなく、人と物と世界とつなげる端末になった。携帯電話とインターネットの進化を一身に集約したのがスマホである。その中でも、ネットの進化が最も根本的な意味を持つ。

スマホは携帯電話の進化であり、PCの進化であり、ネットの進化である。この進化により、人々の生活は大きく変わるだろう。

SIMフリー

SIMフリーは何なのか?
SIMがロックされている状態から、ロックを外した状態をSIMフリーと呼んでいる。
何がSIMロックなのか?なぜSIMロックができるのか?
携帯電話はハードと番号で成り立っている。携帯電話を持っていても番号がなければ、電話はできない。電話番号を決めるのがSIMである。
SIMは『Subscriber Identity Module』略で、加入者識別(同一性)モジュールという。簡単に言えば電話番号である。この電話番号は契約者の携帯電話通信網での電子住所であり、この電子住所と契約者が一対一で対応することにより、電話をし、電話代を支払うことができる。
SIMロックというのは電話番号を一つ携帯電話(ハード)にロックすることである。即ち携帯電話と番号を一緒にして、分離することができないことである。これにより、携帯電話機メーカーは自由に生産・販売ができなくなり、消費者は電話番号を持っていても契約したキャリア以外から自分が欲しいと思う携帯電話を買うことができない。自分の携帯電話に他のキャリヤのSIMを入れることができない。
このSIMロックにより、スマホ産業は停滞し、モバイルネットの時代で日本は世界的にも遅れることとなった。
なぜSIMロックができるのか?
それはSIMの所有権が契約者にはなく、キャリアにあるからである。キャリアは携帯電話を販売する際、ハードは無料で提供する、あるいは販売するが、実は電話番号は「貸与」したことになっている。契約者が携帯電話を所有していても、電話番号はずっと借りている状況になっている。だから、SIMは見えないように、触れられないように、わからないようになっている。キャリアはSIMを所有する権利を有しているのだから、SIMをロックする権利をも持っているというわけだ。
今年から総務省によってSIMフリーが義務づけられた。このため、携帯電話をSIMでロックすることはできないが、SIMの所有権は依然としてキャリアが持っている。つまり、ユーザーにSIMの所有権がないことに変わりはなく、根本的なSIMフリーではない。所有権のないところに自由はない。SIMをキャリアから借りるのではなく、SIMを自由に買えるとき、本当のSIMフリーと言える。スマホ産業が繁栄し、消費者はもっと大きな恩恵を受けるようになるだろう。

携帯電子住所

携帯電話番号は携帯電子住所である。
固定電話番号、メール、ホームページと同じようにお金を支払えば携帯電子住所も個人が所有できるようにするべきである。なぜなら電子住所は個人の名前と似ており、知らない人にはただの数字で価値はないが、その人にとっては家族、親戚、仕事とつながる重要な情報資源だからである。個人は携帯電話番号を買う権利を持つべきであり、買えば私有財産として認識しなければならない。個人に携帯電話番号を買う権利があれば、SIMを簡単にロックする権利はキャリアにはない。この重要な私有財産を私有財産と認めていないところにSIMロックが生まれる背景がある。歴史は、産業史の中で、大きな間違いを起こしたSIMロックを批判するだろう。この小さいロックは単に一つの携帯電話をロックしたのではなく、モバイルネットの時代の扉をロックした。そして、SIMロックは人間の権利に反することだと認識する日が来るだろう。 

SIMロック

SIMロックは浪費を生む。
携帯端末は人類の英知と汗が結晶した物である。物の品質と使用に関わらず、ただSIMが携帯端末から取り外された瞬間に、端末は何の価値もなくなってしまう。毎年何千万台、何千億円の端末の価値が喪失することは、産業史上にも稀に見えない物質的、知的浪費である。なぜその浪費を無視することができるのか?なぜ携帯端末の価値を番号で決めるのか?それを開発した英知と汗と資源はどこに行ったのか?携帯端末はOS、マイクロプロセッサなど時代をリードする科学技術の進歩により造られたもので、その背景には開発者達のの凄まじい努力があった。その価値が、ただ数字の番号により一瞬になくなるのは自然に反するものだ。SIMロックの本質は、権力が科学をロックしたことである。政府、キャリア、端末会社はSIMロックになった原因と弊害を分析し、二度とこんなことが起こらないような対策を取らなければならない。この過程が無ければ,SIMフリーとは言え、目に見えないロックは依然と存在し、モバイルネット経済の発展を阻害するだろう。

 

スマホの黎明期

スマホが如何に生まれたのか?スマホはPCの進化と携帯電話の進化が融合して生まれた。
PCの小さくなろうとする意志と、携帯電話の音声だけではなくメール、写真、動画など多機能意志が一つ端末に集合することによってスマホが生まれた。
1999年日本ではNTTドコモによるiモードサービスがはじまり、カナダではリサーチ・イン・モションがBlackberry(ブラックベリー)を発表した。これらの商品により、一つの端末が携帯電話網とインタネット網を繋ぐことが可能になった。これがスマホの黎明期である。

スマホの誕生

1997年スティ-ブ・ジョブスがアップルヘ復帰して、1998年にはiMacを発表し、2001年にipodを発表し、2003年にはiTunes Storeを開始し、スマートフォン市場への進出の準備が整えられた。2007年1月9日、アップルはiphoneを発表し、同年6月29日アメリカで発売した。iphone は携帯電話とipodとインターネット端末機能を持っていた。これがスマホの本格的な誕生である。即ち、電話機能を持つ小さいPCである。
そして、アップルは次々新しい商品をだして、スマホ業界をリードしている。2008年6月9日には、第三世代通信規格のiphone 3Gが発売され、2010年6月にはiphone 4,2012年9月にはLTEを対応したiphone 5、2014年9月にはiphone 6を発売した。

ページトップへ